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登山マナーも日本一! ごみを持ち帰るまでが富士登山      (静岡県 富士山のごみ持ち帰りマナー向上対策事業)

登山マナーも日本一! ごみを持ち帰るまでが富士登山      (静岡県 富士山のごみ持ち帰りマナー向上対策事業)

登山マナーも日本一! ごみを持ち帰るまでが富士登山      (静岡県 富士山のごみ持ち帰りマナー向上対策事業)

富士山にはごみ箱がないのを知っていましたか?20180807080733.png

五合目、登山道、山小屋、トイレ、ごみ箱はありません。

富士登山では、あなたの出したごみはすべて持ち帰りましょう。

思い出は残して、ごみは一つも残さない。

これが富士山のルールです。

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ちょっと待った! そのごみもダメ!

たばこの吸い殻、食べ物なら捨てても大丈夫だと思っていませんか?ダメです。そのうち分解して自然に戻ると思っていませんか? 富士山の五合目で一番低い登山口でも、御殿場口1440mです。標高が高いので気温が低く、分解も進みません。いつまでもそこに残っています。

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ごみがでない工夫をしましょう

富士登山の準備をするときに、なるべくごみを出さない工夫をしましょう。お菓子やアメなど、包装紙や外箱をはずして、中味だけを一つの袋に入れ替える。水はペットボトルでなく、水筒、給水パックコンテナー(飲み終われば折りたたんで小さくなる)に入れる。そして持ち物にごみをいれる袋を持ちましょう。

20180807133234.png静岡県側の3つの登山口、富士宮口、須走口、御殿場口で、持ち帰り用のごみ袋を配布しています。

この袋にいれて、ごみを持ち帰ってください。

富士宮口 8月10日(13:30~21:00)、11日~18日(6:00~21:00)、
      8月19日(6時~13:30)
 須走口  8月11日(13:30~21:00)、12日~18日(6:00~21:00)、
      8月19日(6時~13:30) 
 御殿場口 8月11日~19日 (6:00~12:00)

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   富士宮口           須走口

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  御殿場口

登山用具がごみになる?

ビニールカッパや傘を雨具で持っていこうと思っていませんか?富士山で雨や風が強くなると、簡単に傘は折れ、ビニールカッパは破けてしまいます。これも最後はごみになってしまいます。雨にも風にも耐えられるしっかりした雨具を持っていきましょう。レンタルすることも可能です。

しばらく履いていなかった登山靴や運動靴は注意。富士登山では最低6時間は歩きます。五合目から上は、溶岩の小石の上を歩きます。靴底のゴムが劣化しているとはがれやすくなっています。ゴムが使われている登山道具は、ごみにならないように、使う前にしっかりチェック。

うっかりでごみがでる!

富士登山は3776mの頂上めざして登ります。昼間は暑い日差しの中、ご来光をめざして暗い中を歩くこともあります。高山病になることもあります。疲れたり、眠かったり、気分が悪かったりすると、注意力が落ちますね。休憩中に汗を拭いたタオル、外した手袋、水のボトル、あなたがうっかり忘れていったものが、登山道のごみになってしまいます。歩き始める前に、自分のまわりをよく見てから出発しましょう。仲間がいれば、お互いに忘れ物がないかチェックしましょう。

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富士山をごみゼロに、すべてのごみは持ち帰り

富士山にはごみ箱がありません。あなたが出したすべてのごみを持ち帰ってください。

富士山は国立公園であり、世界遺産でもあります。

日本一の富士山、日本のシンボル富士山、そして美しい富士山にごみはいりません。

「すべてのごみは持ち帰り」、ルールを守って富士山に登りましょう。

昨年(2017年)、登山道や山小屋の近くに、登山者が自分が出したごみ、例えば、飲み終わったペットボトル、雨に濡れたビニールカッパ(プラスチックレインウエア)、スナックや食べ物の包装紙(プラスチック)を、捨てていき、大きな問題になりました。

富士山をごみの山にしないでください。

富士山は昔から、神聖な山として、人々の信仰を集め、心のよりどころとなってきました。富士山に登ることで、富士山はあなたに感動やインスピレーションを与えてくれます。皆さん、一人ひとりが協力することで、ごみ一つない、美しい富士山にしていくことができます。


ごみを捨てること、不法投棄は犯罪です。「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」では、5年以下の懲役、もしくは1,000万円以下の罰金またはその両方の罰が科せられます。

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◆問い合わせ先
静岡県くらし環境部環境局自然保護課富士山保全班
TEL:054-221-2545

(企画・運営)
認定特定非営利活動法人富士山クラブ

最終更新日  2018年11月 8日