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富士山クラブの清掃活動

富士山クラブの清掃活動

富士山クラブの清掃活動

富士山クラブの清掃活動

私たち富士山クラブは、「古いごみは徹底的に拾う そして新しいごみは捨てられないようにする」をモットーに、地味ではありますがコツコツと清掃活動を続けています。その主役は多くのボランティア、地元関係者、応援してくださる企業や学校の皆さんです。

富士山クラブの清掃活動は約2時間。大きなごみはもちろんですが、野生動物の保護の観点からも小さなガラス片や細かいビニールなども徹底的に回収していただいています。清掃活動が終了しても「もっとごみを拾いたい」「また次回必ず参加します」との声に、私たちスタッフはいつも勇気づけられています。

富士山クラブの清掃活動

清掃活動はごみを拾う人だけでは成り立ちません。幹線道路沿いや森の中などを巡回して活動場所を特定します。回収されたごみを処分する時には、地元清掃センターの方々の協力が欠かせません。地元行政の中には、清掃活動が終了した場所に「二度と不法投棄されないように」、フェンスを設置した例もあります。

「私たちが回収したごみはどう処理されているのですか」という質問をよく受けます。回収したごみは富士山クラブが地元行政の清掃センターに搬入し、そこで処理されます。

富士山クラブの清掃活動

ごみの一部には分別によってリサイクル可能なものが含まれています。空き缶などは回収した後、リサイクル工場に運ばれ、新たに資源として再生されています。それによって、ボーキサイトからアルミを作るのに比較して、必要なエネルギー量は3%にすることができます。

回収されたごみの大部分は燃やされますが、最新の焼却炉ではダイオキシンなどの発生が防がれています。さらに燃えカスはアスファルトの材料などとして、道路に再利用される例もあります。ごみを放置することに比べると、清掃することによって、環境への有害な影響が大幅に取り除かれています。

最終更新日  2013年1月10日