セブン-イレブン記念財団の事務局長が来訪

海岸清掃活動などで長年、ご支援いただいているセブン-イレブン記念財団の森永仁事務局長(写真左)と、事務局の武内淳久さん(同中央)が7月13日に当クラブ本部の「もりの学校」を訪問されました。同財団さんは、当クラブとパートナーシップ協定を締結、富士山周辺のごみゼロ活動やAIを活用したエコパトロールなどでご協力をいただいています。

この日、初めて「もりの学校」を訪れた森永さんは、雲間に姿を現した富士山と、古い校舎を眺めながら「自然が豊かなところで素晴らしい。富士山クラブさんとは、これからもいろいろな形で関係を深めていきたい」と述べ、当クラブの七井事務局長(同右)も「次世代に美しい自然を残していこう、ということで共感を深めることができました」と応じました。