私たち富士山クラブでは、「古いゴミは徹底的に拾う そして新しいゴミは捨てられないように」するために、
本当に多くのボランティアや地元関係者、そして応援してくださる企業や行政からの協力を得ながら、
地味ではありますがコツコツと清掃活動を続けています。
富士山クラブの清掃活動は約2時間。大きなゴミはもちろんですが、野生動植物の保護の観点からも小さなガラス片や細かいビニールなども
徹底的に回収していただいています。清掃活動が終了しても「もっとゴミを拾いたい」「また次回必ず参加します」
との声を聞くと、私たちスタッフも次回の清掃活動に向けて俄然鼻息が荒くなります。
「富士山から日本を変える」−富士山クラブ理事でもあり、もりの学校の校長でもあるアルピニストの野口健さんをはじめ、
清掃活動そのもので汗を流してくださる多くの方々や、回収されたゴミを処分する時に汗を流してくださる
地元清掃センターの方々など、本当に多くの方々の汗と引き換えに、富士山のゴミは確実に減りつつあります。
清掃活動が終了した場所に「二度と不法投棄されないように」とのことからフェンスを設置してくださるという
行政の協力を得ることもできました。
「拾ってばかりではイタチゴッコ」という意見もあるかと思います。ですが、拾わなければゴミはなくならないのもまた事実です。ゴミ拾いという活動を通じて、「ゴミを捨てない人」を増やすことだってできるはずです。富士山を本当に恥ずかしくない姿にするために、いつの日か、本当に富士山麓から不法投棄が無くなるその日まで、富士山の環境を守るために、富士山クラブはゴミを徹底的に拾い続けます!
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