当クラブが資金分配団体として行っている休眠預金活用事業について、山梨日日新聞紙面でご覧いただけます。
記事の内容
・休眠預金の活用と富士山クラブの取り組み
・2020年度通常枠(21年度~23年度)山梨県実行団体3団体の活動成果
※甲信地域支援と地域資源連携事業 (長野県みらい基金とコンソーシアムでの資金分配団体)
NPO法人河原部社、認定NPO法人スペースふう、NPO法人bond place
・当クラブ理事長、JANPIA(休眠預金等活用法における指定活用団体)シニアプログラムオフィサーからのメッセージ
・2023年度緊急枠助成金募集(4月19日正午まで公募受付中)
ぜひご覧ください。