第十回「富士山大賞」授賞式に出席いたしました。
「富士山大賞」は、短歌を通して富士山から受けた感動や暮らしの姿を広く伝えると同時に、
富士山の魅力を広めることを目的に2016年に創設され、今年は第十回記念の年となりました。
毎年6月から9月にかけて国内外から広く短歌を公募し、
先生方による選考を経て、毎年2月に授賞式が執り行われております。
大賞受賞者には、小池百合子東京都知事よりメダルが授与され、
準大賞、優秀賞受賞者にもそれぞれ来賓よりメダルが授与されました。
作者の日常にある富士山が三十一文字に込められ、詠むと情景が目に浮かびますね。
大賞 富士山のでっぱりもちゃんと描くひと結婚はがきの投函は明日 (埼玉県 直 様)
準大賞 向ひ座の富士に四月のかさね雪鶺鴒しきり黒き尾を振る (山梨県 渡邊忠子 様)
冬晴れのキッチンの窓の端っこにいと愛らしき吾の手のり富士 (東京都 奈良岡歩 様)
富士山大賞受賞作品のすべて及び大会のこれまでについては、
下記HPをご覧になっていただけますと幸いです。
富士山大賞 https://fujisantaisho.com/index.html