すっかり涼しくなり秋も感じられる気候の中、
粟井英朗環境財団主催「富士美クリーンフットパス」が開催され、河口湖畔にて、開花・結実期に入ったアレチウリ(特定外来生物)の防除を実施いたしました! >>粟井財団様HPのレポートはこちら
粟井財団様からは今年度、河口湖でのアレチウリ防除活動へ助成金を決定いただき、定例活動を実施しています!
多くが地元富士北麓から、そして県内と東京からもお集まりいただいたみなさま、ほとんど全員がアレチウリ防除は初めて...新たな防除仲間をお待ちしておりました!早速、河口湖畔に整備されたウォーキングトレイルを歩きながらアレチウリ探しのスタートです。
河口湖畔に限らず、アレチウリのようなつる性の植物はたくさん生育しています。中でも目立つのは葛で、「これがアレチウリだと思ってました」という方もいらっしゃいました。葛も旺盛に生育しますがこちらは秋の七草のひとつでもある日本の在来種、古くから私たちの衣服や食材、お薬として活用されてきています。まずは葉っぱを同時に見比べて、違いを確認。アレチウリは角ばったハート形、葛はひし形の葉っぱが3枚1セットになっています。
葛はそろそろ花が終わりますが、開花時期はほぼ同じなので、花も見比べることができます。アレチウリは黄白い小さなかわいい花、クズは紫色のグラデーションが美しく良い香りがします。
毎月の「富士美クリーンフットパス」常連だというみなさまは、アレチウリの葉っぱを心得ると、ほかの植物の上を這っている蔓を気持ちの良い手際の良さでたぐり寄せてぐんぐん回収し、先へと探し歩いていきます。そのうちまだ発芽して間もないアレチウリにも遭遇しましたが、スポスポ抜き取りあっという間に回収完了。頼もしい仲間が増えた瞬間でした!
最初の位置に戻って計量、思ったよりごみも多かったね、との感想もありました。確かに。埋まりかかった古いごみからつい最近放置されたようなごみまで・・・賑わいに比例してごみが多いといわれるより、反比例してきれいな河口湖!といわれたいですね。最後に粟井財団様から子どもたちへの記念品を、富士山クラブから手渡し贈呈させていただきました!たくさん学ぼうね!
参加人数:22人(+富士山クラブスタッフ2人=24人)
回収成果:合計18.0kg・・・アレチウリ11.5kg、可燃ごみ5.5kg、不燃ごみ(缶)1.0kg
活動エリア:富士河口湖町浅川地区~船津浜 遊歩道沿い650m範囲
御礼 山梨県富士山ボランティアセンター様:ごみ袋提供
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