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外来植物駆除活動

阪急交通社グループのみなさまと五合目外来植物防除活動

阪急交通社グループのみなさまと五合目外来植物防除活動

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元気いっぱいの阪急交通社グループのみなさまと、秋のスバルライン五合目にて外来植物防除活動を実施いたしました!活動後、展望台で記念撮影となった時、活動中は雲に隠れていた富士山が姿を見せてくれた一瞬を逃さず集まってパチリ!

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1時間ほど時間をいただいて、ヨモギ、オオバコ、セイヨウタンポポの防除にご協力いただきました。葉の特徴を見分けて抜き取り、どれも冬越しをする多年草のため根を残さないように丁寧に防除いただきました。ごみもちらほら落ちており、しゃがんで活動しているので小さなごみまで気づいて拾ってくださいました。

今回防除した植物はもともと五合目に生育していない「国内由来の外来植物」、1964年のスバルライン開通を機に、自動車のタイヤや私たちの靴底や衣服などに付着した種子が、人の移動によって麓から持ち込まれたと考えられています。山梨県富士山科学研究所の調査では、これらを含め56種の国内由来の外来植物が確認されています。

活動を実施した時期は晩秋、自生する高山植物の花期は過ぎているため今回は観察できませんでしたが、ヤマホタルブクロやフジハタザオ、ミヤマオトコヨモギやトリカブト、コケモモなど時間をかけてこの環境に適応してきた植物たちのすみか。麓でも生育できる侵略性の高い国内由来の外来植物によって高山植物の居場所を減らさぬよう、また、登山道を通じて山頂方面へと国内由来の外来植物の種子が持ち込まれて繁殖してしまわぬよう、ここ五合目での防除活動はとても大切な取り組みです、今後も1回でも多くの活動を実施していきたいと考えます。どうか引き続きのご協力をお願いいたします!

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富士山の環境を守る活動にご協力いただいたみなさまへ、麓の世界遺産センターからご褒美の富士山ミニソフトをプレゼントいただきました!


参加人数:37人

回収成果:合計8.7kg・・・ヨモギ5.9kg、オオバコ0.6kg、セイヨウタンポポ0.2kg、ごみ2.0kg

活動エリア:登山ゲート付近、展望台エリア、公衆トイレ裏

御礼 山梨県立富士山世界遺産センター様:ミニソフトプレゼント

   富士山ボランティアセンター様:軍手提供

   鳴沢村住民課、富士吉田市環境政策課:回収植物処分受入


 

外来種被害予防三原則 「入れない捨てない拡げない」

ごみのない富士山の実現へ「拾う捨てない捨てさせない」

助成

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この活動は一般財団法人セブン-イレブン記念財団の助成を受けています。

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最終更新日  2025年11月 8日