よくあるご質問

よくあるご質問

私たちが日常よく受ける質問をまとめてみました。

富士山クラブについて

富士山クラブの会員になりたいのですが?
本部・もりの学校で承っております。お問い合わせいただければ必要書類等を含めご案内いたしますが、こちらから入会申込書をダウンロードしていただき、本部宛に送付していただいても結構です。もちろん、活動にご参加いただいた時にでも、事務局スタッフにお声かけいただければご案内いたします。
私たちは多くの人々の支援によって活動を継続させることができます。活動を継続させることが、富士山の環境保全に直結すると信じて頑張っていますので、ぜひ仲間になって下さい!!
富士山クラブの場所がよくわかりません
わかりづらくてすいません(泣)。迷子になりそうな時は電話して下さいね。
詳しくはこちらの地図でどうぞご確認ください。
「ひめねずみのチロ」ってなんですか?
富士山クラブのマスコットキャラクターで、絵本作家の柳原雅子さんによって生まれました(「富士山とひめねずみのチロ」という絵本もあります)。富士山麓に多く生息しているヒメネズミのように、富士山クラブの仲間が増えてくれたら、きっと富士山も喜んでくれると思います!
富士山クラブに支援(寄付)をしたいのですが
富士山クラブの活動は、実際に活動に参加し共に汗を流して下さるみなさんによって支えられているのは言うまでもありませんが、こうした活動をしっかりと継続させていくための資金的な援助無くしてはあり得ない活動です。募金箱に入れていただいた1円玉もそうですし、活動の折に激励とともにいただくご寄付、また団体会員の皆さんが販売されている商品の売り上げの一部のご寄付など、多くの皆さんの富士山に対する思いとご支援で、私たちは活動出来ています。至らぬ点は多々あるかと思いますが、ぜひよろしくお願いいたします!
詳しくはこちらの寄付についてのページをどうぞご確認ください。
あ、各事務所への差し入れ支援大歓迎です(笑)
富士山クラブを退会したいのですが
本部・もりの学校で承っております。メール、電話、FAX、郵便のいずれかでその旨ご連絡ください。
様々なご事情に関わらず、私たちの活動や運営で至らぬ点やご不満な点など、ぜひ退会時にお聞かせ下さい。事務局スタッフ一丸となって改善に努めるとともに、もう一度仲間になってくれる日を願って活動を続けていきますので、何かの折に富士山を見る機会には「あいつらはちゃんとやってるのかな...?」と思い出していただければ幸いです。
そしてまた、ぜひフィールドでお会いできる日を心よりお待ちしています。
冬の間は活動しているんですか?
しています(笑)
さすがに夏のシーズンほど過密な活動はありませんが、環境保全活動も環境教育活動も、もちろん森林保全活動だってやってますし、デスクワークもちゃんとした活動ですから......(泣)
スタッフの皆さんは他のお仕事をされているのですか?
事務局スタッフは富士山クラブ専従職員です。環境教育スタッフの多くは、平日他の仕事をしています。
スタッフの「フィールドネーム」ってなんですか?
活動中にお互いを呼び合う「あだ名」です。苗字にそのまま「さん」や「ちゃん」をつけた人もいれば、名前の由来を聞かないと外国人と間違えそうな人まで様々です。
ぜひ私たちのことはフィールドネームで呼んで下さいねっ!
もりの学校って?
富士五湖のひとつ西湖の西岸、根場(ねんば)というところにある古い木造校舎を、富士山クラブもりの学校として運営しています。
この校舎は、この地域の方々が読み書きを学んだ「西浜小学校根場分校」で、今から40年以上前に廃校になりましたが、2002年に多くの方々のご支援とご協力によって改修工事を行い、もりの学校として生まれ変わりました。目の前に富士山がよく見え、校舎裏の豊かな森には様々な生き物が住み暮らしています。春には校庭の桜の間から富士山を眺めることもできますし、秋には校舎裏の紅葉が美しく、冬は寒さとの戦いを繰り広げている、富士山クラブの活動本拠地です。
ちなみに、学校の校長先生はアルピニストで富士山クラブ理事でもある野口健さんです。
もりの学校では野口健さんに会えますか?
なかなか難しいんです、ごめんなさい。
野口健さんはとにかく日本中を駆け回って環境保全のことを多くの人々に呼びかけ、一人でも多くの仲間を作ろうとしています。もちろんアルピニストですから世界中の山にだって行っちゃいますし、お休みの日には家族との貴重な時間だってあるわけですから、もりの学校にずっといてくれるわけではありません。でもひょっこり会える時だってあるんですよ。
年会費はいくらですか?
個人会員は 年間3000円/一口 団体会員は年間20000円/一口 です。もちろん一口ではなく何口でもご入会いただけます!
年会費について詳しくはこちらをご覧ください。
年会費の支払い方法について
原則として、会員の方がご指定される銀行や郵便局の口座からの自動引き落としになります。
年会費について詳しくはこちらをご覧ください。
正会員と賛助会員の違いはあるの?
正会員とは、富士山クラブの最高意志決定機関である総会において議決権を持っています。ですから、富士山クラブの運営にもしっかりと責任を持って発意したいという方におすすめです。毎年5~6月にかけて総会を開催しますので、予めご案内差し上げます。
賛助会員は、富士山クラブの活動に賛助しようということですので、総会での議決権は持っていません。富士山クラブの仲間として一緒に富士山の環境保全に取り組みたいという方におすすめです。
正会員と賛助会員の違いは上記のように総会での議決権の有無だけになります。
会員の特典はありますか?
年4回の活動報紙「富士山クラブ通信」をお送りさせてもらいます。
富士山クラブのWEB上に「会員トピックス」として、会員活動の情報を掲載することができます。
団体会員の場合は、もりの学校に団体会員として社名やロゴマークを掲示させていただき、活動支援を広くPRさせていただきます。また、活動の参加希望日を優先的に受付させていただきます。
詳しくはこちらをどうぞご確認ください。
クリーン活動とグリーン活動ってなに?
クリーン活動もグリーン活動も、定例の一般参加型活動です。
クリーン活動は月に一度の環境保全活動(清掃活動)で、毎月多くの皆さんに協力してもらい着実にごみを減らしています。
また、グリーン活動は定例の自然体験活動です。富士山麓の散策やおいしい物を食べてみたり、文化に触れたりしている活動です。富士山の何を守るために環境保全活動をやっているのかを知るのに、この活動で私たちと一緒にフィールドで楽しんでみませんか?
どんな団体が協力しているのですか
とても多すぎて(もっともっと募集中ですっ!)ここでご紹介するスペースが足りないので、こちらをご覧ください。
もりの学校に住んでいるのですか?
イエイエ(苦笑)私たちは住んでおりません。
もりの学校の住人はヒメネズミにアカネズミやテン。アオダイショウやイノシシもたまに訪ねてきてくれますし、周辺に住んでいるシジュウカラやキツツキなど多くの鳥たちものんびり過ごしています。ミヤマクワガタやカブトムシ、カミキリムシにカマキリ、ちょっと嫌われ者のカメムシくん。ゴキブリはいませんが、カマドウマちゃんはよく事務所にも現れます。
事務所に行ってみたいのですが
どうぞぜひ各事務所に遊びに来て下さい!
ただ、活動のために事務所を留守にしていることがとにかく非常に多いので、お越しになる前にご連絡をいただけると幸いです。
事務所は何時までやっていますか?
本部・もりの学校(山梨)と静岡事務所とも、9:00~18:00です。
「富士山大好き!百人の会」って?
私たち富士山クラブの活動の輪をもっともっと広げるために、様々な分野で活躍されている著名人の方々に私たちの活動をサポートしていただこうということで、2007年に発足しました。様々な機会を通じて富士山のこと、そして富士山クラブのことを呼びかけていただいています。詳しくはこちらをどうぞご覧ください
富士山クラブのスタッフはボランティアなんですか?
富士山クラブのスタッフは、無償のボランティアではありません。事務局スタッフは専従職員としてちゃんとしたお給料をもらってこの活動を実践しています。また、活動でみなさんを直接サポートする環境教育スタッフのみなさんも有償ボランティアとして活動に協力して下さっています。
普段ボランティアでお手伝いできることはありますか?
例えば、もりの学校の草刈や校庭整備(小さなごみ拾い)、校舎内掃除なんかもありますし、事務的なことでお願いする時もあります。また年4回ある富士山クラブ通信の発送準備の時なんかは、もりの学校はてんてこ舞いになりますので猫の手も借りたいくらいです。
余談ですが、もりの学校や静岡事務所の場合は物を買うにも8km先にあるコンビニが「最寄りのお店」だったりするので、差し入れ大歓迎です!
富士山クラブのスタッフになるには?
富士山クラブの活動を支えているのは活動に参加して下さる多くのみなさんですが、そのみなさんが安全に楽しく、思いっきり活動できるように支えているのが「環境教育スタッフ」です。富士山クラブの会員(個人会員)で、富士山クラブが開催する養成講座を受講していただくことで誰でもなれますので、是非事務局スタッフまでお問い合わせください。
富士山クラブの募金箱はどこにありますか?
富士山麓にある様々なお土産物屋さんやホテル、またアウトレットモールや観光施設などにも設置させてもらっています。見かけたらぜひご協力下さいね!また、新規の募金箱設置も大歓迎です!
詳しくはこちらをどうぞご確認ください。

環境保全活動について

参加費用はかかりますか?
定例清掃の場合、毎回500円の参加費をいただいています。尚、中学生以下は無料ですからご家族でぜひお手伝い下さい!企業・団体独自で行う場合は別途料金を頂いています。ご相談ください。
会員でなければ参加できないのですか?
会員ではない方の参加大歓迎です!活動が楽しいなぁと感じてくれたら、ぜひ会員になることも検討してみて下さいね。
清掃活動にどうして参加費が必要なのですか?
参加費用には参加される方の保険代も含まれていますが、活動後のごみ処分のための運搬コストや使用する道具類、そして富士山クラブの活動をしっかりと継続させるために、参加いただいているみなさんから参加費用をいただいております。
活動に準備する服装や持ち物は何ですか?
必ず持ってきていただきたいのは「富士山大好きっ!」とか「富士山きれいにしたい!」とか、「富士山でのごみ拾いって楽しそう!」とかの気持ちです(笑)あとの必要なものに関してはこちらをご覧ください。
なぜ黒っぽい服装はダメなのですか?
富士山の環境保全活動は、当たり前ですがそのほとんどが森の中に入ります。森の中には多くの生き物たちが暮らしていますが、その中にはみなさんがちょっと怖いスズメバチも暮らしています。スズメバチはその種類を問わず、スズメバチがイライラしたら(人が巣に近寄ったりすると)黒いものに攻撃をしてくるという習性があるので、できるだけ黒い服装を避けていただきたいんです。あと香水や整髪料などの香りは、ハチの誘引剤になりかねませんのでフィールドにお越しの際にはぜひ無香料で。
月に一度しか参加できないのですか?
今はまだすいません......(泣)
グループで参加したいのですが
原則として、定例の活動は個人の皆さんに気軽に参加していただきたいので、団体でのご参加はお断りしています。
ただし、例えば、友人のグループ5~6人でという場合は、定例で行っている活動に普通にご参加いただいて結構です。その際には、集合場所の駐車スペースには限りのある場合が多いので、相乗りでお越しいただけるとありがたいです。
また、企業や労働組合等のCSR活動で団体として参加をご希望の場合には、定例活動とは開催方法が異なりますのでこちらをご覧ください。
危険なことはありますか?
活動を実施する前には、当日担当するスタッフが活動現場の下見を必ず実施しています。その際に危険個所やハチの巣の位置、または危険物等の有無をできる限りで確認していますが、活動中に新たに発見されることはしばしばあります。
そうしたこともありますので、活動中は当日担当するスタッフの指示に絶対に従い、安全で楽しい活動になるようご協力をお願いします。
もちろん、我々の指示に従わずに起こりうる危険なことはいっぱいありますよ。自然の中なんですから。
清掃活動以外の環境保全活動は実施していますか?
2010年度より、「特定外来種の駆除活動」を始めました。富士山地域の生態系生物多様性が、人為的行為により増加した特定外来種によって脅かされることをできる限り抑止し、また同時に富士山地域からの新たな拡散を招かないようにするための活動を行っています。
詳しくはこちらをご覧ください。
雨の日でも活動するんですか?
やります!!(もちろん基本的には、ですが)
ただし、事前にかなりの悪天候が予想される場合(台風など)には、活動実施前に中止を決定することもあります。
もちろん、活動中の急な天候変化など(ゲリラ雷雨など)には、私たちスタッフが現場での適切な判断のもと、活動時間を短縮したり中断させることもあります。
子どもが小さいのですが参加できますか?
小さいお子様が活動に参加して下さるのは、私たちにとっても非常にうれしいことですからぜひご参加ください。当然ですが、小さなお子様がいらっしゃる活動の場合には可能な範囲で安全性を確保するように努めますが、保護者の方の責任でしっかりとお子様が安全に楽しく活動できるように見守って差し上げて下さい。
ちなみにこれまで活動に参加した最少年齢は2歳0カ月のお子さんでした(缶をひとつ拾ってくれました!)
活動時間はどのくらいですか?
約1時間半から2時間で実施しています。参加されるみなさんからは「もっとやりたい」「ごみが残っているのになんで終わりにするんだ」などの声をいただくことが多いのですが、この時間以上実施すると参加者の疲労は高まり、逆に集中力は低下します。結果として参加者のケガにつながったり、夏の暑い日などには熱中症の危険にもつながりますので、原則的に2時間以上の活動は実施していません。
集合場所まで公共交通機関で行きたいのですが
富士山クラブの活動場所の多くは公共交通機関で行くことが難しい場所です。富士山麓も観光地ですから比較的交通の便は整ってはいるものの、やはり広大なすそ野ですから最寄り駅やバス停もかなり離れていることがほとんどです。
仮に山梨県側での活動の場合ですと、富士急行線の河口湖駅や富士吉田駅、また高速バスで河口湖駅というのが一般的ですが、そこから私たちが指定する集合場所までは、路線バスやタクシーなどを利用していただくことになります。
初めての時には公共交通機関で来ても、活動中にご自宅の方向が同じ方と知り合いになり、次の活動からは車やレンタカーに相乗りでお越しになられる方も多くいらっしゃいますよ。
活動の成果を知りたいのですが
活動終了後、随時WEB上に公開しています。
また、単回の活動成果だけでなく、これまでの累計の成果表も掲載していますので、ぜひご覧ください。
活動中にトイレはありますか?
99%ありません。ガマンして下さい(泣)
活動に際し、集合場所や活動後の場所にはできるだけトイレのある場所を選んでいます。ですから活動の前には必ずトイレを済ませて下さいね。もちろんどうしてもガマンできない場合には対応しますが、活動を実際に行わなければならないところというのは、公共交通機関も通っておらず、トイレも食事をするところも遠い場所であることがほとんどで、一言で言うと「不便なところ」です。ですが、自然を楽しむこと、またその自然を守るということはその不便さを楽しむことでもありますから、やっぱりガマンして下さい(苦笑)
どうしてもガマンできない時には苦しそうな顔でスタッフを呼んで下さいね!
回収したごみはどうしているのですか?
活動する自治体によって方法は異なりますが、ほとんどの場合、回収した当日はすでに清掃センター等が閉まっている時間の場合が多いので、一時的にもりの学校や静岡事務所などに保管します。保管している間に、最終的にごみの分別を再確認したり破れて運べないようなごみ袋を入れ替えたりなどの事前準備をします。回収されたごみの種類や数量などは、この時点で私たちスタッフがカウントしています。
後日、活動をした自治体と調整のうえ、決められた日程で決められた処分場まで富士山クラブが運搬し、ごみの重量を計量した上で処分場に搬入します。搬入されたごみは各自治体の処分方法に従い、適切に処分されます。
富士山クラブでは、ごみの搬入が終了後にごみの種類や数量、そして最終的な重量を記載した報告をまとめ、各回の成果表として富士山クラブのWEB上に掲載するとともに、各自治体や県、さらには環境省にも活動成果として報告しています。

富士山について

富士山に登りたいのですが
一生のうちに一度は登ってみたい富士山。ぜひチャレンジしてみて下さい!
しかし日本一の標高ですから、とにかく前日はしっかりと寝て、装備もしっかりと。ゆっくり過ぎるくらいの歩調で決して無理をせずにがんばれるだけがんばりましょう。
強行スケジュールは絶対に避けて下さいね。
ちなみに、富士山の最高齢登頂者は103歳だそうです。
青木ヶ原樹海って怖いイメージがあるのですが
富士山クラブの環境教育スタッフとぜひ一度、一緒に歩いてみて下さい。怖いイメージなんかまったく無くなりますよ!!
富士山に登るのに必要な装備は何ですか?
しっかりとした服装と靴、帽子は必ず持ちましょう。真夏の富士山でも、ちょっと風が吹けば非常に寒いのが日本最高峰ですから、防寒着は忘れずに。それから十分な水分と行動食。日焼け止めやサングラスも持っていて損はありません。
あと忘れてはならないのは自分用のごみ袋&トイレで使うための小銭です。トイレを利用するのには100~200円が必要ですから、100円玉は多めに持っておくとよいでしょう。
それから靴ひもは登る前にもう一度確認!ザックも正しく背負って下さいね。
詳しい装備については様々な登山情報で再度確認して下さい。
富士登山のガイドをお願いしたいのですが
登山専門のツアーガイドのあっせんは基本的にしていません。ただし、教育機関、青少年団体などが行う富士登山などで、組織として登山する場合に、ネイチャーガイドを兼ねた登山サポートでお手伝いする場合があります。登山前の入念な打ち合わせなどさせていただきますので、ご希望の場合はご相談ください。
富士山は世界遺産になれるのですか
富士山に関わる多くの人が、世界遺産になれるように、またなってほしいと願って様々な活動を展開しているのが現状です。
私たち富士山クラブは、富士山を世界遺産にするための活動を行っているわけではありません。あくまでも世界遺産登録は富士山の環境保全のための手段であって、目的ではないからです。世界遺産になることで、富士山の環境保全がより一層進むことを願っていますが、環境保全にとってマイナスに作用するような世界遺産登録だったら歓迎はできませんよね。
冬にはスタッドレスタイヤが必要ですか?
富士山北麓(山梨県側)ではスタッドレスタイヤもしくはチェーンは必要です。特にもりの学校の近くや富士五湖の湖畔周辺は、凍結している箇所も多いので、十分に注意して運転する必要があります。
紅葉の見頃の時期が知りたいのですが
一般的に、富士山五合目の紅葉は9月頃にとても美しく色づきます。山麓になるともう少し遅く、10月から11月上旬頃がとても美しいですね。富士山を紅葉とともに撮影する際には、路上駐車や迷惑行為は絶対にやめて、みんなで素敵な秋を楽しみましょう。

森林保全活動について

森づくりはどんなことをしているのですか?
2000年から、富士山南麓(静岡県側)二合目付近にある台風被害にあった森を静岡森林管理署より借り受けて、森林の再生活動を行っています。現在は育林活動としてエリアの下草刈りやニホンジカによる食害防止のための作業を行っています。
また、今後の富士山クラブの諸活動の基礎資料となるように、富士山の南斜面の残されている大径木とその生育環境、周辺に生息する希少植物や、ニホンジカによる食害被害、ササの衰退など様々な長期にわたるモニタリング活動も行っています。
森づくり活動に参加したいのですが
森づくり活動は、現在会員限定のプログラムとして活動しています。これは、現在展開している活動内容が不特定多数の方に協力を仰ぐのが難しいためなのですが、だからといって難しいことをやっているわけでは決してありません。誰にでもお手伝いいただけるので、ぜひ会員登録してご参加いただきたいと思っています。詳しくは担当している静岡事務所までご連絡下さい。
森づくり活動のために特別な資格や必要な技術はありますか?
私たちスタッフが、活動に関する必要なことをお教えいたしますので何も心配はありません。気軽に「参加してみたい!」とご連絡下さい。もちろん、経験者や森林インストラクター資格所有者などにお手伝いいただけると、本当に助かりますのでぜひお力をお貸し下さい。

環境教育活動について

「エコツアーガイドライン」ってなんですか?
富士山北西部に広がる原生的な森林地帯が青木ヶ原樹海です。このエリアの貴重な自然を大いに楽しむために、山梨県や自治体、そしてこのエリアで様々な活動やエコツーリズム事業を展開している諸団体が連携して、このエリアでのエコツアーを実施するためのガイドラインを「富士山青木ヶ原樹海等エコツアーガイドライン」として作りました。それぞれの団体がこのガイドラインを守っていくことで、美しい青木ヶ原樹海の自然を存分に楽しく、素敵に守っていけると思います。私たち富士山クラブは、このガイドラインの遵守に努めるとともに、適正な運用のために協力していきます。
こうしたガイドラインはこのエリアだけではなく、富士山南麓(静岡県側)にもしっかりと定められていますので、詳しくはこちらをご覧ください。
どんなプログラムがありますか?
主にフィールドで体験する活動と、学校や企業などで行う出張授業や講演などの2種類になります。
フィールドでの活動は、青木ヶ原樹海や西臼塚、富士山の周辺の山々の登山や富士山五合目お中道、また宝永火口ルートなど様々なルートのトレッキングプログラムはもちろんですが、ネイチャーゲームやクラフト作成、調理プログラムなどもあります。所要時間は原則的に2時間以上いただいております。
出張授業は、学校側の方針や授業目的を事前に伺った上で、指導内容や授業時間に沿った形でプログラム内容を構成していきますので、お気軽にお問い合わせください。
また、企業等団体向けの講演内容は、富士山の環境問題といったスタンダードなものをはじめ環境保全活動のための事前プレゼンテーション、さらに社員研修の一環としての講演なども実施しています。
遠く離れた学校にも出張してもらえますか?
もちろんですっ!
学校であろうとどこだろうと、富士山が見えていようと見えていなかろうと、晴れだろうと雨だろうと出張します!ただ交通費だけはなんとか...(願)
これまでにも首都圏はもちろん、中部地方や中国地方にもお邪魔したこともあるんですよ。
費用はどの程度かかりますか?
プログラム内容や地域により異なりますので、まずはご連絡下さい。あらかじめお見積りさせていただきます。
卒業論文のためにヒアリングに行きたいのですが
かまいません。富士山が大好きならドンドン来てやって下さい。ガシガシ答えます。
ただし突然の訪問をされると、活動中でいないことが多いですから予め連絡下さいね。
最終更新日  2013年1月23日