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清掃活動の実績

清掃活動の実績

清掃活動の実績

富士山クラブは設立の時から清掃活動を行ってきましたが、当初は散発的なものにとどまっていました。2003年度からは企業の依頼を受けて清掃活動を企画しはじめ、さらに2004年度からは定例清掃として、会員やボランティアを中心に、毎月清掃活動を行うようになりました。最初の頃、特に冬の時期などは定例活動の参加者5人などという寂しい時もありました。しかし、今では多くのボランティアに支えられ、参加者が200名近くになることも稀ではありません。特に夏休みの期間には、関西や東北など遠方からの参加者も多く、また、外国人の参加者も増えています。

清掃活動に参加した人数

企業による清掃活動も年々盛んになっています。企業のCSR(企業の社会的責任)活動の一環として、富士山麓での清掃活動を新人研修に取り入れたり、地元の工場や研究所などのボランティア活動としたりしています。

清掃活動に参加してくれたボランティアの皆さんの数は、2007年度には6000人を超え、2008年度は6998人、2009年度は6738人でした。回収したごみの量(合同清掃分を含まず)は2007年度の67トン弱をピークに2009年度は57万トンでした。これは富士山のごみが皆さんの努力の結果として、だんだん少なくなっていることを示していると思います。

清掃活動への参加者数とごみ回収量

最も参加人数が多かったのは、2004年度の日本テレビ「24時間テレビ」で1309人の参加がありました。記録に残っている企業単位の最初の清掃活動はドコモシステムズで、2003年8月23日でした。同社はそれ以降2009年度までに10回の清掃活動を続けています。

清掃活動は人数が多かったり、たくさん拾ったりすることに価値があるわけではありません。小さなグループでも、子どもやお年寄りを交えたグループでも、皆一生懸命ごみを拾ってくれています。清掃活動の熱心さ、またマナーの良さも含めて富士山クラブでは2009年度からその年のベスト清掃活動団体を選んで表彰したいと準備を進めています。

清掃活動成果の詳細はこちらをご覧ください。

最終更新日  2010年7月20日